仮想通貨のすすめ

原資200万!2017年12月仮想通貨参入、いわゆる出川組。 いくでやるで出川組!

仮想通貨NTK(NEUROMATION:ニューロメーション)とは?特徴と将来性まとめ

f:id:daichi03:20180430004353p:plain

仮想通貨NTK(NEUROMATION)とは?

 

概要

通貨名
NTK
公開日
2017年12月
最大発行枚数
1億枚

ICO価格:1NTK=約80円
公式サイト

Neurotoken (NTK) : Official Website
ホワイトペーパー

https://neuromation.io/files/Neuromation_white_paper_ja.pdf

 

NTK(ニューロメーション)は、2017年末から始まったICOプロジェクトで、今後のAI発展における開発者と情報データ不足を解決するために作られたAI(人工知能)開発のためのプラットフォームです。

 
NTK(ニューロメーション)の特徴


AI開発のためのプラットフォーム
技術者とデータ不足の解消
幅広い分野での応用が出来る
ニューロメーションではディープラーニングなどを使用して効率的にAI開発ができる仕組みづくりを進めています。

 

 

※ディープラーニングとは?

 

AI開発者は不足している
現在、AI分野には開発者が不足しているという重大な欠点を抱えています。
そのため、各開発者が開発を進めたデータを活用出来る人材が少なく、思った以上に普及が進んでいないのが実情です。
NTK(ニューロメーション)はAI技術と開発者を提供し、AIを活用したい企業や組織をマッチングさせる、橋渡し的なサービスとも言えます。


ブロックチェーンで効率的かつ安全な管理
NTK(ニューロメーション)はブロックチェーン上で管理されるプラットフォームです。
そのため、サービス内で提供される情報データやリソース管理を全てブロックチェーンにより効率的で、安全に管理されています。


NTK(ニューロトークン)の使い道について
NTK(ニューロトークン)は提供する開発者向けプラットフォーム「ニューロメーション」上で使われる通貨になります。
企業がAIを使ってサービスの自動化や効率化をするための機能開発の依頼を支払う際に必要になります。

 

まとめると

人口知能でサービスを自動化させたい企業がニューロメーション(Neuromation)のプラットフォームを使いエンジニアに依頼し、その対価として使われるのがNTK(ニューロトークン)となります。
このシステムによって、企業側は開発者を見つけやすいですしブロックチェーン技術によって契約や決済が自動で簡単に行われるので、安全でスムーズに開発をすることができるというわけですね。

 

ロードマップ

f:id:daichi03:20180430010435p:plain

 

どこで取引している?

2018年4月30日

YoBit

Tidex.com

 

の2つだけですが、大手取引所で取り扱いの噂があるとか、無いとか・・・

 

 

 将来性

 有望銘柄+ハイリターンが見込める銘柄ではないでしょうか?理由としては、現在1NTK60円台とICO価格割れしているが、徐々に価格上昇を見せており底は着いたと思われる(リスクが少ない)もう1点は、大手取引所未上場で、最近運営が整ってきたとの話があり、そろそろ動き出すと思われる。

リスクが少なくハイリターンが見込めると考えます。全然あり!狙い目だと思っています。

 

※注意!取引所はYobitではなくTidexで取引しましょう。Yobitは信頼度低い+板が薄いため使用は控えるのが基本です。

 

 海外おすすめ取引所まとめ

 

 海外送金はビットバンクから!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。thank you

良ければ、コメントやいいね、いただけると励みになります